高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展〝バリアフリー2015“に出かけてきました。
ダイハツ・トヨタ・日産・スズキ・ホンダ等の各メーカーの福祉車両が一度に見られる
この機会にお客様数名をお連れして体験して頂きました。
当社では医療法人様、社会福祉法人様、一般のご家庭向けに車椅子移動車やリフトアップシート車両、福祉タクシー車両、ストレッチャー仕様車両など全メーカーの福祉車両をご
提供しております。
普通車部門のトヨタでは昨秋発売されたエクスファイアにも助手席リフトアップシート車や車いす仕様車も設定されています。
個人様にも法人様にも幅広く対応できる車両です。
また軽自動車部門ではダイハツで人気のタントやアトレー、ムーヴも様々な福祉車両のラインナップが揃っています。その他、全メーカーの車両が取扱い可能です。
ますます少子高齢化がすすみ世帯構造が変化する中で、家族や地域で支え合う力をもっともっと繋げていかなければなりません。
当社も地域で必要とされるよう一人一人が考え、お客様に満足して頂けるよう努めていきたいと思います。
(株)ナビックス
4月2日、現在開催されているニューヨーク国際オートショーの会場で世界各国のモータージャーナリストによって選ばれる「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。フォルクスワーゲン「パサート」とフォード「マスタング」を抑えて2015ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝いたのは、メルセデス・ベンツ「Cクラス」セダン!
審査員のひとりによると、「メルセデス-AMG GTは、ハンサムなルックスに、パワフルな4.0リットルV8ツインターボ、7速デュアルクラッチなど、見事なスペックを持つ」とのこと。
そして、メルセデスが受賞したのはこれだけではなく、優れた高性能車に与えられるワールド・パフォーマンス・カー部門には「メルセデスAMG GT」、高級車が対象のワールド・ラグジュアリー・カー部門には「Sクラス クーペ」が選ばれ、なんと合計3車種が受賞する快挙。
そのほか、環境に配慮したエコカーが対象のワールド・グリーン・カー部門には「BMW i8」が、デザインが評価されるワールド・デザイン部門には「シトロエンC4カクタス」が選ばれた。
Apple Watchの発売が4月とされている中、テスラモーターズがMODEL Sの状態を把握したりロック解除したりと遠隔操作も可能なApple Watch向けアプリのプロトタイプ動画を公開しました。このウェアラブルなデバイスはまだ発売されていないものの、ソフトウェア開発会社のELEKSは、テスラを操作するためのiPhoneアプリをApple Watch上で動作させたデモ映像を公開。
このApple Watch版のテスラ用アプリでは、腕時計という小さなガジェットで動かすために、標準のソフトウェアを簡素化した作りになっているらしいが、ほぼiPhone用アプリと同じ機能が使えるという。基本画面には「モデルS」の充電状態、航続距離、施錠状況が表示され、ページをスクロールすれば、ドアをアンロックしたり、サンルーフを開けたり、エアコンを調節したりといった様々な操作が、車外からでも行えるという、かなり便利なアプリとなりそうです。
そうした便利な機能を備えるスマートウォッチ用アプリだが、現時点では大きな欠点があるらしい…ELEKSによると、現在のApple Watch用のソフトウェア開発キットでは、プログラマーはユーザーのiPhoneに接続するブリッジとしてしか、このデバイスを使うことができないという。つまり、Apple Watchでどのような機能を使うにしても、ユーザーは常にiPhoneを持っていなければならないということらしいです。
とは言え、悪い情報ばかりではないはずです。開発者側は、Apple Watchの発売時期が近づけば、使える機能が追加されるだろうと予想している様です。ひょっとすると将来的には、iPhoneがなくてもApple Watch用アプリが使えるようになるかもしれないですね。
車を腕時計でコントロールする。。。これは正に古~い昔のアメリカのテレビ番組〝ナイトライダー(Knightrider)″の世界実現です!